2026年7月18日(土) 岡山大学津島キャンパスにて、第6回「美作国DAY㏌ 岡山大学」が開催され、県北地域の中学生6名、高校生41名が同大を訪問し、 講義体験、現役大学生との交流、ワークショップを体験しました。
まず、生徒たちは教育学部の熊谷愼之輔教授(学術研究院教育学域)から、将来の県北地域の教師を養成する 「岡山県北地域教育プログラム」について説明を受けました。
続いて、同プログラムを受講する教育学部1年生10名から、大学での学びや学生生活、受験対策についての体験談を聴きました。
話を担当した大学生は全員、昨年度の第5回「美作国DAY」に参加した県北出身者です。先輩・後輩という近い目線から、受験対策や一人暮らしの大変さについて具体的なアドバイスが語られました。なお、このように先輩が後輩へ語りかける取り組みは、第2回から継続して行われています。
熊谷教授は、「教育とは地域の循環です。来年は君たちがここに立って、後輩たちに話をしてあげてください。」と中高生にエールを送りました。



午後は会場を中央図書館に移し、館内を巡りながら出題されたクイズの答えとなるスポットや図書を探す「大学図書館見学・ラリー」や、体験型ワーク「AI時代を生き抜く!中高生のためのAI協働サバイバルガイド」を実施しました。
ワークでは、岡山大学研究・イノベーション共創機構の小林健輔URAが講師を務めました。生徒たちは同大が開発したAIを実際に操作しながら、AIと協働するために必要な考え方や活用法について学びました。
日常的にAIに触れている中高生にとっても、適切な答えを導き出すことは容易ではなく、AIの苦手分野や時には誤った情報を出すこともあるという特性を学ぶ貴重な機会となりました。
※本事業は、「岡山大学学都おかやま共創本部」協力のもと、岡山大学津山スクールプロジェクトの一環として開催しました。











